我が家でも窓を開けて過ごすことが多くなりました。南風が気持ちのよい季節です。
昨日は撮影のヘルプで大宮へ。普段はなかなか無いシチュエーション。楽しい一日となりました。
六甲国際写真祭ポートフォリオレビューに参加者した 28人の写真家によるグループ・エキシビジョン、お陰さまで盛況のうち終了いたしました。グループ展の新しい形を示すことが出来た気がします。点数が多かったというのもありますが、ご来場いただいたお客様の滞在時間が非常に長かったのも印象的でした。
撮影手法も仕上げも額装方法も皆それぞれ違ったということもあり、私自身も大変勉強になりました。
こちらは昨年撮影の桜。
撮影手法も仕上げも額装方法も皆それぞれ違ったということもあり、私自身も大変勉強になりました。
今年はグループ展に縁があるようで、来月5月に東京で2箇所、6月は大阪、9月も東京で展示予定です。
詳細が決まり次第、こちらでもお知らせします。
詳細が決まり次第、こちらでもお知らせします。
ご来場いただいた皆さま、気に掛けていただいた皆さま、ありがとうございました。
なお、土曜日は同会場にて16時~18時まで馬場伸彦 (甲南女子大学文学部メディア表現学科教授)と杉山武毅 (六甲山国際写真祭主催)によるトークショー、その後はクロージングパーティとなります。展示をご覧になりたい方は若干見辛い場合もありますのでご注意ください。
パーティは参加無料ですので、どうぞお気軽に。土日は出展作家も多く集まるので、色々な話が聞けると思います。
また、日曜日は同じく16時~18時まで、2013年レビュー参加者3名による成果報告会も予定しております。
海外へ目を向けている写真家にとっては非常に参考になるのではないでしょうか。もちろん私も聞きに行きます。参加無料。
パーティは参加無料ですので、どうぞお気軽に。土日は出展作家も多く集まるので、色々な話が聞けると思います。
また、日曜日は同じく16時~18時まで、2013年レビュー参加者3名による成果報告会も予定しております。
海外へ目を向けている写真家にとっては非常に参考になるのではないでしょうか。もちろん私も聞きに行きます。参加無料。
詳しいイベントの内容はこちらをご参照ください。
残り3日となりましたが、よろしくお願いいたします。
在廊予定日時は下の記事をご覧ください。
六甲国際写真祭ポートフォリオレビューに参加者した 28人の写真家によるグループ・エキシビジョン、昨日より始まりました。
手前味噌ではありますが、グループ展としてはかなりクオリティの高い展示に仕上がっていると思います。ひとりひとりの強い個性を活かした空間づくりは、これからグループ展を検討している方の参考にもなるのではないでしょうか。
私は今回は別のブログで発表している『本日の箱庭』より1点大伸ばしで展示しています。
在廊中は様々な「箱庭」ポートフォリオを見ていただけますので、お気軽にお声掛けください。
現在予定している在廊日時は以下の通りです。変更があった場合、随時修正します。
・4月7日(火) 13:00〜17:00
・4月8日(水) 13:00〜16:00
・4月11日(土) 13:00〜21:00
・4月12日(日) 13:00〜18:00(最終日)
□展示概要
会場:3331 Arts Chiyoda B104(地下1階)
所在地:東京都千代田区外神田6-11-14
期間:4月4日(土)〜4月12日(日)
開館時間:10:00〜21:00(最終日は18:00まで)
入場料:無料
URL:http://www.3331.jp/
本物の箱庭ありのオープニングレセプションは終了しましたが、お酒とともに展示を楽しみたい方はぜひクロージングパーティへもお越しください。(参加費無料ですのでお気軽にどうぞ。)
□クロージングパーティ
日時:4月11日(土)18:30〜20:30
会場:3331 Arts Chiyoda B104(地下1階)
会場の撮影はdp1 Quattroを使用しています。
歪みの無い描写はこのような場面では非常に役立ちますね。使用頻度が高くなりそうです。